波打ち際の見える丘で ゆっくり目を瞑ってた 3番線 乗り込む僕ら 初めはこんなもんだよって恥ずかしげもなく言えてた それだけ 大切なんだ 常夜灯だけの部屋で 音楽をかき鳴らして 歌う 歌う 夜の帳が 僕らを包んで あとはなるようになればいい 今から朝焼け…
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